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theoryandpath
2021.09.14

「これだけできればいいんじゃないか」ワークルール6か条

こんにちは、クロコの森です。

世の中、たくさんのビジネスノウハウや啓発本で溢れかえっています。
でもそのほとんどが、まるでJリーガーに無回転フリーキックをレクチャーするような「ある程度、基本ができている人向け」の内容ばかりなんですよね。

よくある「ワークルール100選」なんて、そんな一気に覚えられないじゃないですか。だったら、まずこれだけできればいいんじゃないかっていう誰でも今すぐ取り入れられるワークルールをたった6個、ご紹介いたします。

誰にも聞けないくらいの基本中の基本って、ビジネス本には載ってないんですよね。

●きちんと挨拶する。

これは基本中の基本すぎてなにも言うことないくらいなんですけど、案外できてない人っているんですよね。

だんまりしている人ってなんか本能的に「近寄りがたい」印象うけてしまいませんか?それだけで損しているというか。挨拶して嫌がられることなんてそうそう無いので、なら元気よく挨拶いっときましょう。

●イベントに出席するのか欠席するのか、2.3日前までにははっきりし返事をする。断るときほど早く連絡する。

以前大学に勤めていた時の経験ですが、学校側が企画したイベントの出欠確認を学生にした際、連絡をくれない人とかザラに居ました。こういった所であからさまに差が出ますよね。

出欠確認は開催する場所の確保や、席数・資料の準備なんかにも大きく関わってくるので最低限「でる」のか「でない」のかは知らせてほしいものです。

「でない」と断ること自体はぜんぜん良くて、断るにも「早めに伝える」ってことが相手のためになる行動だと思います。

●遅刻しそうな時は連絡する。

5分だって10分だって15分だって、遅刻したことは変わりようのない事実です。

こういう時は「遅刻しそう~」って段階で事前に相手へ1本連絡を入れましょう。それだけでも相手の印象はまったく違ってきます。

電話じゃなくてもチャット1件おくるだけでいいんです。走りながらでもできる。それだけで相手からの印象が少しでも変わるなら連絡しておいたほうが良くないですか?

遅刻しそうな時は「連絡する」一択ですね。

●各連絡に最低でも12時間以内くらいには返事をする。

レスが早いってだけで圧倒的にその人に対する信頼が積みあがるんですよね。

だからといって誰にでも早くレスする必要はないと思います。例えば昔の知り合いから来た「1万円貸してよ」って連絡に即レスする必要はまったくないです。

ただ仕事においてはとにかく最低でも12時間以内にレスしましょう。夜中10時に連絡きてたって、次の日朝起きたらレス返すくらいの感じでいいんです。

これするだけで「仕事出来る風」になるんですよ!

●何かしてもらったら、気持ちに正直に段階を踏んで都度御礼の連絡をする。

例えばあなたが誰かにためになるアドバイスをもらったとします。

「今日は学びがありました。貴重な時間をありがとうございます。」とアドバイスをいただいたことに感謝を伝える。

そして「以前いただいたアドバイスをもとに今日からこれ始めました。」といただいたアドバイスを実行するときに感謝を伝える。

さらに「いただいたアドバイスのおかげでこんな成果がでました。」といただいたアドバイスで結果が出たときに感謝を伝える。

3回もお礼を言われてみてくださいよ。
もうそんなこと言われたら可愛くて仕方なくなっちゃいます。

ただお礼を言うだけじゃなく、これは「気持ちに正直に」がポイントです。

「ためになったな~」「おかげでアイディアが生まれたな~」「成果がでたな~」って感謝の気持ちが芽生えた瞬間にその言葉を相手に伝えることが何より大事です。

手間を惜しまず相手に「ありがとう」を伝えられるかどうか。

すごく簡単なことだけどなかなかできない。すごい人ほどこういったお礼の言葉を必ず欠かさないです。

●いつ、どこで、何を、どのようにするのか、明確に連絡する。

相手に伝える情報や指示、ご依頼などは明確に伝えましょう。

これもいたって基本的な内容ではあるのですが、こちらからの初手で伝えたい内容を明確にすることによって相手の解釈に要するエネルギーとやり取りの回数も減らす。

そしてお互いの認識にだって相違が生まれなくなる。相手を思ったコミュニケーションでは欠かせないポイントだと思いますね。

さいごに

基本だらけだけど伸びるひとは漏れなくみんなやっていることばかり。

今回ご紹介した、たった6個のワークルール。

1個でも欠かしちゃいけないくらい、ぜんぶぜんぶ大事な基本中の基本のことばかりです。冒頭のサッカーの例に例えるなら「手でボールを触ってはいけない」レベルのものばかりだったと思います。

でも、わたしが今まで出会ってきたすごい人たちこそ、この6個を欠かさず行っているのです。本当に、これだけやったら間違いない。

1年に1回、この6個が欠かさずできているか自分も振り返ってみたいところです。

Author
森 啓太 モリ ケイタ
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