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2019.09.19

【福島】高湯温泉、浄土平、フルーツラインに行ってきた

こんにちは、クロコの森です。
仙台に住んでまして、休みを見つけては東北のいろんなところに出かけています。

先週もまた、いいところを見つけたので紹介します。
東北はいまだに初めて出会う素晴らしい場所が多く、奥が深いです。

今回は高湯温泉から、吾妻小富士の野営場でキャンプをし、仙台に帰る途中にフルーツラインと桑折町で桃と梨をかいました。

高湯温泉

高湯温泉はここらへんです。福島の北のほうです

仙台からですと、1時間半くらいです。
東北道から米沢方面へ少しそれて、福島大笹生ICでおります。

高湯温泉 玉子湯

今回行った「玉子湯」です。
日帰り入浴を利用しました。大人1名800円となります。

高湯温泉 玉子湯 

所在地: 〒960-2261 福島県福島市町庭坂高湯7
電話: 024-591-1171
https://www.tamagoyu.net/
内湯

マイルドな酸性の硫黄泉

フロントにて、洗い場は内湯しかないので、そちらを利用してから露天風呂に行くといいですよとオススメされました。

酸性硫黄泉です。Ph 2.8とのことで酸性ですが、マイルドです。
石膏が含まれており、美しい青乳白色です。

少し温泉のPh値の説明をしますと、Ph値は高いほどアルカリ性、低いほど酸性になります。
有名な草津や近くの山形蔵王も酸性硫黄泉です。
ただ、いずれもPh 1.5程度のため、酸性が強いということになります。

・強酸性  Ph 2未満
・酸性  Ph 2以上3未満
・弱酸性  Ph 3以上6未満
・中性  Ph 6以上7.5未満
・弱アルカリ性  Ph 7.5以上
・アルカリ性  Ph 8.5以上
・強アルカリ性  Ph 10以上

目安となる温泉のPh値分類です

Ph値が低い、すなわち酸性が強いと、入った瞬間、胸にガツン!肌にビリビリ!ときて、入浴時間を追うごとにドバーっと、体の芯から疲れが表にでてくる感覚があります。

ただ、このような強酸性の温泉は、個人的には長く湯船に浸かっていられないところもあり、たびたびインターバルをはさみながら入ることになります。(それはそれで良いです)

露天風呂

内湯をでて、露天風呂を探しました。

おお、露天風呂だ。雰囲気あるな。行こう行こう
入ってみたら、小屋のような小さな風呂

露天風呂だと思って入っていたのですが、露天というより小屋風呂という感じなので、服を着直して再度露天風呂をさがしました。

広い。岩がたくさん

奥の方に露天風呂がありました。

天気もよく、周囲も広かったので岩の上でごろごろしながら、ゆっくり楽しめました。

強酸性の刺激が苦手な方には高湯温泉はとてもオススメできます。

高湯温泉の湧出量は毎分3000リットル近くあります。
9軒の宿と共同浴場をかけ流しするには十分は湯量を誇り、いつでも新鮮なかけ流しをたのしむことができます。

吾妻小富士

峠の一本道です

高湯温泉をでまして、30分程度車で山登りすると、吾妻小富士につきます。

標高が高くなり、雲海の中をはしります。
吾妻小富士

標高1707メートルとあります。ここから山頂まであるいていけるみたいです。

周辺図

午後も遅くなってきたので、山あるきはせず地図右下の兎平野営場にてキャンプ設営をします。

キャンプ場配置図
入るとそのまま山地

案内図はあるものの、目の前にひろがる光景は山そのままという感じで、位置感覚がつかめません。

B2(区画名)

上記のような区画がいくつもあり、テント設営の場所に悩みます。野宿に近いキャンプになりそうで、期待が膨らみます。

キャンプ場内の道。視界がよくないです

この日は私達以外だれもいませんでした。

獣道に板。電灯もないです

ひとしきり、キャンプ場内を散策し、場所をきめます。

管理人室

奥に管理人室があります。

ここにほんと人がいるのかな?と疑いながら、すいませーんすいませーんと、周りをウロついていましたら、


「そんなとこ、いたってわかんねーよ!!」


と、いかにも山に住んでるという感じの麿赤児似のおじさんが出てきてくれました。(優しい)

設営場所を申告して、1名1000円支払います。

板が張ってあり、視界が良い場所

板が張ってあり、もっとも視界のいいこちらの区画にキャンプをたてることにしました。

標高1700メートルなのに長袖忘れてしまい毛布を羽織る私

暗くなる前に食事をとります。長袖を忘れてしまい寒かったです。
飯盒ではらこ飯をたいて、あと肉を焼いて食べました。

星空がキレイでした

簡易テントで就寝です。時期的に虫もいなくてよかったです。

設備も簡素で明かりもなく、草木がありのままで生い茂っており、極めて野宿に近いキャンプになりました。

開放感を味わうところではなく、山ごもりを楽しむという感じです。

トイレと炊事場はあるものの、整備されたキャンプ場に慣れている方には快適ではないかもしれません。

しかし、標高1700メートルのキャンプというのもなかなかないですし、星もよく出ていて、個人的にはよかったです。

浄土平キャンプ場
TEL:0242-64-2105
(9:00~16:00、浄土平ビジターセンター)

http://www.bes.or.jp/joudo/vc/camp.html

フルーツライン

右に浄土平と高湯温泉、ピンクの道がフル−ツライン(5号線)

ピンク色の道がフルーツラインと呼ばれており、梨や桃の直売所が多数あります。

ロッカー型販売機 甘い梨(⌒-⌒)

お金をいれるとロッカーが空きます。
甘いと書いてあるので甘いのでしょう。200円程度でした。

ロッカーで買った桃 黄ららのきわみという品種
りんごの木 収穫は秋頃と思います

フル−ツラインは梨やりんご、桃の畑が広がっており、ドライブするだけでも、気分転換になります。

桑折町 フレッシュBOX

最後に桑折町です。こちらには直売所であるフレッシュBOXという、知る人ぞ知る穴場があります。国道4号線沿いです。

こちらには朝、格外品が店頭でてくるのですが、それが格安なうえ美味しいため、私もたびたび買いに来ています。

常連になっているフレッシュBOX
一箱600円!

格外品は傷がついたり、色ムラがひどかったり、鳥がつついたりして、通常通り出荷できないものということでした。

ただ、その価格とギャップのある品質から、格外品目当てのお客さんが多数おり、昼にはだいたい売り切れます。

鳥がつついた桃は特に美味い

弊社の福島出身の社員いわく、鳥は桃の味をわかっているので美味しい桃を選んでつつく傾向にあり、その傷がある個体は他より美味しい。
とのこと。

したがって、値段もそうだけど、地元民はそれを知ってるため、味のいい格外品が、真っ先に売れるのは当然というのです。

ほんとかどうかわかりませんが、得した気分になるので信じます。

切った桃

この時期の品種は少し固めです。
10月上旬くらいまではでているそうです。
本当に香り豊かで甘いです。

たくさん買って会社で配りました

JAふくしま未来農産物直売所桑折「フレッシュBOX」

TEL
024-582-2301
伊達郡桑折町字舘28
営業時間
(7月~8月)8:30~17:00
(9月~6月)9:00~15:00
定休日
日曜祝祭日(1~5月)、年末年始

https://www.tif.ne.jp/fuku-gt/guide.html?id=93

何軒か周辺の直売所をみてますが、フレッシュBOXの格外品がもっとも大きさがあり、食べごたえがあると感じます。

今回は以上となります。
お読みいただきありがとうございました。

福島はほかにも素晴らしいところがたくさんあります。
またの機会に紹介させていただければ幸いです。